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うぉーっぷ. ついに行ってきましたよ,かねてより一度は行こうと決めていたメイドcafe.Hagarさんに連れて行ってもらったわけです.みなさん行ったことありますか?偏見だけで物を言う行かず嫌いはよくありませんよ? その店は想像よりはmildな環境で,いかにもフツーなcafeという感じではあるけれど,照明に結び付けられたribbonや店員のメイド服がどうにもこうにも違和感を引き起こす."ヲカエリナサイマセゴシュジンサマ"というmessageからその世界は始まり,まさにanother worldという感じだけれども,そのメイドが時折見せる現実的な仕草にやはりここはone worldなのだという理性がはたらく.頭の中でanother worldとone worldが交錯してしまい,自ずと言動は不自然になってしまった... 席に着き初めに差し出されたのは水.まぁ普通ですけど,液体の中にいかがわしい浮遊物を発見!そのときはanother worldとone worldの狭間だったのでそれを喜ぶべきか注意すべきか迷ったが,どうやらこれはlemon水の果肉だったようだ...時間もちょうど晩飯時だったので,hamburgを注文した.そしていざ届いたものは普通においしそうなhamburg.強いて言うなら見慣れたものより丸い.forkでその身を切り裂くと,中から大量の肉汁が溢れ出した...TVで見たことある!っていうか結構おいしかったなぁ.強いて言うならsauceが少し焦げ臭かったことだがこれはご愛嬌. 店にもよるだろうけど,やはり事業内容としては接客serviceなので本人たちもそれを理解している.メイド服を着てはいるが,話の内容や仕草はわりと日常と変わらなかった.そして客もそれを理解しているようで,それ相応の接し方だった.強いて言うなら店員と会話をすることが妙なharassmentに発展しないということが他喫茶店との違いだろうと思う...こんな書き方をすると現実的過ぎると思われるかもしれないので一応another worldっぽいことをひとつ言うと,包丁で指を怪我しただかfrying panで火傷しただかの小指に絆創膏を巻き,"イタイナァ"と言いながら哀愁漂う表情で遠目からみつめてきたことである.その表情をみて優しく一言かけない者はいないでしょう.ということで皆さんも気軽にメイドcafeに行ってみることをオススメします♪ 最後は店のdoorの外まで出て見送りをしてくれて,"イッテラッシャイマセゴジュジンサマ"というmessageとともに深々とお辞儀をしてくれるのである.もちろん店のdoorは周りの人から見えないB1F. やっべ,次どこ行こっかな♪
by cowdy
| 2006-05-12 02:34
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